嗚呼 数える罪の数に見合うだけの死を
引きずった傷跡と因果は捨ててさ
ジャンプする生活リズムと増える夢
古びた今日の日に囚われて輝いた
何度も考える私のフィールドと
潜在の記録に大きな私がいる
性別も判らないような体になっていく
「見えないの。」レイヤーが重なり近づいた
本質と本体が動脈辿って
ではなく、三・四叉路近づくフリをする
私は私から模り生きたもの
人生を引きずって繰り返している
通しで考える私のシナリオに
祖先の繋がりはうんざりだもう要らないよ
最後にお別れを 愛した様相よ
消えないさ何時だって遠くで見ている
ジャンプする。マインドとハートを抜け出し
何時までも空の彼方に浮かんでいた
何時までも 見守っていてね